活動報告

名古屋第2支部 経営者の集い(増強例会)11月16日

成長し合う仲間づくり

山田 英樹氏  (株)導夢

夢は必ず実現する

名古屋第2支部では、増強が止まらないよう増強例会(経営者の集い)を開催。当日はゲスト5名を含む30名が参加し、「経営者の覚悟と実践~社員と創る会社、社員と共に描く10年ビジョン」のテーマで山田英樹氏の報告を聞きました。

山田氏は幼少のころからプロレスラーを目指し、一度はプロデビューしますが、怪我のため長く続けることはできませんでした。しかし、「この経験から『夢は必ず実現する』ということを信じている」と語り始めます。

その怪我のリハビリを通してお世話になったケアマネージャーへの感謝の気持ちから、介護の仕事を志すようになります。その後、資格も取り、幾つもの介護施設の運営に関わります。大きな施設で職員のまとめ役をしたり、業界団体の役員を経験したりすることで、「天狗になっていた」と自らを振り返ります。

指針の成文化が転機

現在は、会員企業での勤務を経て独立しますが、その過程で、「同友会で経営指針を成文化したことが転換点となった」と言います。経営理念が独り善がりの言葉になっていると会員に指摘され、社員とも共有できる言葉に置き換えて理念を作り直しました。

その山田氏が、「一番悩んだのは、人の問題」と言います。今、介護業界は空前の人手不足で、採用できない、採用できても続かないなど、悩みは尽きません。それでも、少しでも採用につなげようと、同業他社にはできない「ウルトラC」的手法もやってみるなど、山田氏の挑戦は尽きません。

山田氏の、常に悩みながらも前向きな姿勢を忘れない報告に、参加者も共感し、12月初旬までに2名が入会手続きを終えました。