活動報告

第16期共育講座 修了式(11月13日)

行動を変えて覚悟を

参加した経営者と修了生の皆さん

参加した経営者と修了生の皆さん

社員の成長が一番の喜び

第16期共育講座は35社から106名が参加して「経営者の資質こそが、社員を育てていく」と経営者の事前学習会から開講し、全6講座と修了式が行われました。

修了式では参加者を代表して、宮木製作所の宮木良郎氏(社長)と社員の高下雅司氏が報告しました。

宮木氏は「勉強して実践すればするほど社内が混乱したが、教育してやるという姿勢が自分のエゴだと気付いた。自らの考え方が変わると、行動が変わり、結果が変わる。何よりも嬉しいのは社員の成長」と報告しました。

高下氏は「講座での学びを少しでも自社に取り入れるために勉強会を実施した。一人ひとりが心から経営理念を理解し、向上心を持って努力を惜しまずに仕事に取り組むことが大切。参加させてくれた社長に感謝している」と語りました。続いて、59名の修了生それぞれに自社の社長から修了証が手渡されました。

自ら考えることの大切さ

参加した経営者からは「他社の社員の本音から、自社の課題に気付かされた。自らの考え、行動を変えて覚悟を持つ」「社員の教育と言う前に、先ず自ら姿勢を正すことが必要だと気付いた」との感想がありました。また、参加社員からは「会社の未来を全員で語り合っていきたい」「相手の想いに気付き、物事の本質を見抜けるように努めたい」「経営理念についてもっと深く話し合い、最高の夢と幸せを追求し続けたい」との感想が寄せられました。

普段はあまり考えることのない「会社の将来」や「自分の未来」のことを重ねて考える時間となり、互いに意見を出し合うことで、新たな視野が広がり、働くことと生きることについて考える大切さを確認しました。