尾張東青年同友会:若手の中小企業経営者の集い、 企業経営の課題を解決する勉強会、経営者の総合トレーニングセンター→中小企業家同友会
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同友会の理念

企業に経営理念があるように、同友会にも同友会運動の歴史の蓄積で培われてきた同友会理念があります。その内容は会の目的、性格、基本となる考え方の総称で、次の三点です。



三つの目的
@「よい会社」をつくろう
◇同友会は、ひろく会員の経験と知識を交流して企業の自主的近代化と強靱な経営体質をつくることをめざします。
⇒良い会社とは、企業の理念が明確であり、顧客や取引先からの信頼も厚く、社員が生きがいを持って働き、どんな環境変化に直面しても永続して利益を出し続ける企業といえます。このような強靭な体質の企業づくりをめざして、会員相互に切磋琢磨して学び合うことを提起しています。
A「よい経営者」になろう
◇同友会は、中小企業家が自主的な努力によって、相互に資質を高め、知識を吸収し、これからの経営者に要求される総合的な能力を身につけることをめざします。
⇒古くから“企業は人なり”と言われており、経営者の器の大きさが企業の中味と将来を決めるカギです。会員一人ひとりが常に経営者として全人格的な成長をめざし、自分自身に磨きをかけていく、そのために謙虚に学びあい、高まりあい、総合的な能力を身につけていこうと呼びかけています。
B「よい経営環境」をつくろう
◇同友会は、他の中小企業団体とも提携して、中小企業を取り巻く、社会・経済・政治的な環境を改善し、中小企業の経営を守り安定させ、日本経済の自主的・平和的な繁栄をめざします。
⇒私たちは、主として個々の経営努力によって企業の未来を切り開いていきますが、経営努力だけでは解決できない、時代の流れ、産業構造の変化、政治・経済のしくみから生じる困難な課題がたくさんあります。私たちは、日本経済の真の担い手としての誇りと自覚に立って、経営努力が正しくむくわれる経営環境を実現するために、会員が結束し会外の中小企業団体とも提携し、努力していきます。
良い会社をつくろう、良い経営者になろう、良い経営環境をつくろう

この「三つの目的」はそれぞれが切り離されて独立したものではなく、相互にからみあい、有機的なつながりを持っています。「よい会社」にしていくためには、「よい経営者」になる努力が大切であり、中小企業が繁栄する土壌=「よい経営環境」が必要です。
また、同友会が「よい経営環境」づくりのための要望を社会的にアピールしていく場合も、会の構成員が、「よい会社」「よい経営者」をめざす良識ある経営者集団≠ニしての社会的評価を得られるよう努力することが大切です。
全ての活動を「三つの目的」という総合的な視点から常に考え、行動しています。具体的には、
☆地区例会等での経営体験報告のレベルアップやグループ討論の充実
☆地区を越えて支部・県・全国での経営指針づくりや共育ちの学びと実践
☆産学官等他、団体との連携など

あらゆる機会を通して企業革新と経営者の自己革新を促し、刺激し合うことで達成していきます。

中小企業家同友会
1)三つの目的
2)自主・民主・連帯の精神
3)国民や地域と共に歩む中小企業