共同求人委員会(12月14日)
大学・短大・専門学校との就職懇談会
学校側から52名が参加
年末恒例になった共同求人委員会主催の「大学・短大・専門学校と会員企業との年末就職懇談会」が12月14日開催され、学校側からは愛知教育大学をはじめ国公立学校や私学から52名の担当者が、同友会より31名が参加しました。佐々木同友会会長の挨拶後、学校側を代表して中部学就連会長校である金城学院大学の大野龍吾氏が挨拶、引き続き始めての試みとして、就職の決まった学生の皆さんによって、「就職活動を振り返って」をテーマにしたパネル討論会が行われました。その中で「就職か、就社か」など学生の考え方と同時に、学校に望むこと、企業に望むことなど具体的な意見も出されました。その後、学校側と企業側とが同じテーブルに着き、グループ別での意見交換が行われました。