尾張支部4地区合同例会(7月)



尾張支部では今年7月に4地区ごと1つのグループをつくり、それぞれが特色のある合同例会を作り上げました。「今回、四地区合同の例会という事で、やはり、地区の単独例会にはない活気と新たな交流を持つことができ、参加者にとって新しい刺激を持ち帰ることができた例会であったと思います」という感想が寄せられています。また、「学んだ事を各地区でも実践し、地区の発展に活かすことが大切なのではないでしょうか?今回の例会を機に各地区に新鮮な刺激が与えられ、各地区の進化へと繋がる事を期待します」という課題も提起されました。

●Aグループ(担当、海部・津島、一宮、稲沢、尾張北青同)7月24日
個人の自立と自立型企業
伊藤碩茂氏(株)総務システムサービス


日本人独特の「甘えの構造」の中、「99同友会ビジョン」のめざす『自立型企業』をいかに実現するのかを考え、学ぶ例会となりました。

従業員の自立


経営者は「機能」である
●Bグループ(担当、愛北、春日井、瀬戸、尾北)7月14日
地場産業に不死鳥をみた!
加藤洪太郎氏名古屋第一法律事務所、舟越信三氏(有)名東保険事務所、加藤盛久氏(有)加山


午前中、瀬戸を散策
「変革による豊かさ」同友会での学びが自立への一歩(加藤盛久氏) ●Cグループ(担当、知多、知多北部、豊明、尾張南青同)7月25日
小粒でもキラリと輝く機械メーカーめざし
間瀬文良氏(株)京和製作所