広報部2月27日「新年度、愛知同友会の活動を語る!」
鋤柄修氏(愛知同友会・代表理事、中同協・幹事長広報部)



このままでは日本がだめになる。日本を救えるのは大企業ではない。大企業は自己中心的、自己保身に奔走している。日本を救えるのは、義理・人情にあふれ、地域に密着できる中小企業だけ。しかし、今のままの中小企業では日本は救えない。「中小企業にもっと力を」と立ち上がった男・鋤柄修。2月の広報部では愛知同友会の方針を学び、今後の広報部活動に生かしていくため、「新年度、愛知同友会の活動を語る」と題して、鋤柄代表理事に自社の経験を踏まえて、方針の重点を語っていただきました。新年度の広報部員予定者を合わせ、22名が参加しました。

「99同友会ビジョン」実現の完成の年


三位一体の経営を

「数は力」3000名会員の実現を

会員であることにもっと自信を持て

●読みとれた明確な行動指針男鋤柄・心意気にも脱帽