02年8月より毎月配信中!
青同連協メルマガ「デジタル・THE・連協」
青年同友会連絡協議会(連協)では2002年8月より、青年同友会の7つの青同間の情報発信とお互いの相互関係をより円滑にするため、毎月メールマガジン「デジタル・THE・連協」を配信しています。このメルマガが6月号では、9月15・16日と滋賀で開催される「第33回青年経営者全国交流会(青全交)」の魅力と呼びかけが行われていますので、内容を紹介します。(編集部)
180名で(滋賀・青全交)に行こう!
第33回となる今年は、9月15・16日と滋賀県の大津で開催されます。愛知からは第10分科会に「自立型社会人を創出し、自立型企業をめざす!」のテーマで、小川康則氏((株)北斗社長、尾張北青同会長)が報告されます。中同協では、企業の後継者養成と同友会運動の後継者養成を行う青年同友会の活動交流の場と位置づけ、「青年の志」を持った約1000名の経営者が、若手経営者・後継者の立場から学びあう場としています。
青全交の魅力はこれだ!
(1)学びの場を通じて、全国の仲間と新しい出会いがある。
(2)全国の仲間による先進的な経営実践報告から学ぶことができ、11の分科会から興味あるテーマを選択できる。そして、日頃の例会や室・グループ会とは違う学びの場がある。
(3)愛知・地区・室・グループの仲間と2日間という時間を共有し、交流が日頃以上に深まる機会になる。
(4)毎年設営担当の同友会による「おもてなし」も体験できる。
今回は各青同から合計180名の参加目標が出ており、多人数で参加していただき、青全交の魅力をより感じていただきたいです。
(株)トレネッツ藤掛誠一郎(第1青同)