「雪どけの陽〜ガンバレ町工場」
稲沢地区会員が上演社員等600名が来場
3月16日
毎年、各市持ち回りで総会を設営する尾張支部は、7回目の今回、稲沢市で開催しました。今回の総会では、設営担当の稲沢地区が、演劇「雪どけの陽〜ガンバレ町工場」を披露。この演劇は、地区会長の高瀬喜照氏((有)高瀬金型社長)の実体験に基づいて台本が製作され、脚本・演出、舞台装置や照明・音響まですべてを67名の会員が手づくりで作り上げ上演しました。総会当日は激しい雨にもかかわらず、同友会会員や、会員の家族、会員企業の社員など約600名が来場。大成功を収めました。