真価が問われる同友会新年度の活動の重点は


鋤柄修潟Gステム(代表理事)

九八年度の活動方針素案がすでに発表されています。「来年度、どんな活動を重点に展開していくのか」について、鋤柄代表理事に語っていただきました。(編集部)

サバイバル戦の中で真価が問われる 経営指針の作成と変化への適応

長期的視点で地域とともに


「指針」「求人」「教育」三位一体で体質強化

会費は値上げせずに、攻勢展開の会づくり



林哲夫中日印章印刷梶i中区錦・丸の内、会暦32年)


一対一で腹を割って

広く世間を見るように
全国一の愛知同友会

再入会をして