V.長期的視点に立ち経営に役立つ活動づくりを強化

(1)「国民や地域社会とともに」を実践する活動づくり地域社会には雇用を創出し、文化や消費生活、教育に貢献する中小企業に活躍して欲しいという期待があります。

(2)「あいち経営フォーラム(全県研究集会)」を計画検討
(3)会費を値上げせず、攻めの同友会づくりを

(4)役員任期を二年にし、安定した活動づくりをめざします

(5)事務局活動の強化充実

(6)同友会が産みだした協同組合、研究者との関係を広げる研究財団、ガソリンの共同購入、コンピュータ共同利用、高速道路の料金後納利用等、同友会活動を通じて産まれた協同事業は、昨年の総会で「中部同友会協同組合」に組織変更し、中日本各県の参加会員も広がり、新たな事業化のチャンスを広げています。