地域との交流が中小企業の明るい未来をつくる
〜東京同友会の支部での研究会活動と政策活動〜
瓜田靖氏 東京同友会・主任研究員





各支部に広がる対応行政区への提言活動

25年前から政策提言を行って

研究会での成果を地域の政策提言へ


地域のすべての中小企業家を意識して

外と内からの活性化

補助金を受けるイコール「ステータス」「認知」?



地域の問題解決にビジネスチャンスが

地域の資金循環を考える研究会も


支部での政策提言活動の具体的プロセスは

まず都への提言の「ミニ版」づくりから

要望が実現したら必ず結果を会員に



先進的な事例を他の地域や支部にも


日本経済・地域の自立的な発展は、われわれが創る

大都市における「地域」の難しさが

中小企業家として「道理ある意見」を

緊急を要する社会制度の整備



「今、何が必要か、どうしたいのか」



支部での政策提言活動や研究会活動の事例
自治体のしくみの違い〜東京都と名古屋市を対比して〜

(1)練馬支部
(2)台東支部

(3)豊島支部
(4)文京支部
(5)大田支部