10年後も、あなたの会社は地域に必要とされていますか
千賀 信義氏 (株)レジスタ

自社の存在意義を問う
青年同友会連絡協議会は8月25日、TKPガーデンシティPREMIUM名古屋太閤で「あいち報告会」を開催。愛知同友会の青同メンバーや、今年度の青全交を担当する宮城同友会の実行委員をはじめとする全国の青年部メンバーなど、合わせて232名が参加しました。
今年10月に宮城県で開催される第54回青全交の第16分科会で報告者を務める、東尾張青年同友会の千賀信義氏(レジスタ代表取締役)が、「10年後も、あなたの会社は地域に必要とされていますか」のテーマで報告。勢いだけで起業し、どん底を経て辿り着いた同友会で、自社の存在意義を問い続け、足元にあった地域の力に初めて気づき、「どうせやるなら、おもしろい未来を地域と共につくろう」の経営理念を掲げ邁進していることを50分にわたって報告しました。

「地域との連携」が鍵
グループ討論では「10年後の未来はどうなっていたいですか」のテーマで討論。「地域との連携」を、「うちには関係ない」、「余裕のある会社がやること」と思わず、「人も金も時間も限られた中小企業だからこそ、地域との『あてにし、あてにされる』関係が、誰にも真似できない強さになる」ことを確認しました。
最後に、青全交当日に座長を務める東尾張青同の安藤光司氏((有)アイックス)が、「参加者全員が、まだ見たことのない10年後の未来を、今、目の前に見ているように堂々と話す姿が印象的でした」とまとめました。
懇親会には120名を超える会員が参加し、参加者から報告者への質疑応答が行われました。報告者の千賀氏は会場に逆質問も投げかけながら和気藹々と、かつ賑やかに進行しました。
最後に、宮城同友会から青全交の、静岡同友会から来年1月に開催する東海青年部合同例会のPRが行われ、10月に宮城青全交での再会を誓い合って閉会しました。









