活動報告

共同求人委員会(9月29日)

働く中で見つけた自分の成長

~企業と学校との就職懇談会

中小企業で働く魅力

共同求人参加企業と学校との就職懇談会が行われ、21社と大学18校から総勢54名が参加しました。

はじめに、中部学生就職連絡協議会連合会会長校(愛知工業大学)の内田敬久氏よりあいさつをいただきました。

中部学就連会長校(愛知工業大学)の内田敬久氏

今年度の活動報告を行った後に「働く中で見つけた、自分の成長」と題して先輩社員3名が登壇しました。昭和鋼機(株)の加藤咲京氏は「自分で考えて仕事ができるようになったことが成長。縁の下の力持ちになりたい」、(株)高瀬金型の志水アユミ氏は「若いうちから責任のある仕事を任されることで成長できる」、(株)江﨑商店の細田香里氏は「働く仲間を尊重し、自分自身が後輩の手本になりたい」と語りました。若手社員の発表を通じて、仕事での経験や責任ある役割が、1人1人の成長につながることが伝わりました。

左から、報告を行う加藤咲京氏、志水アユミ氏、細田香里氏

地域を支える中小企業の魅力

共同求人委員長の鶴田修一氏からは、求人活動をきっかけに会社を変革してきた会員企業の取り組みが紹介されました。鶴田氏は、地域の若者や大学、地域社会に向けて、中小企業の魅力を積極的に発信していくことの大切さを語り、「魅力的な中小企業は身近にたくさんある」「豊かな人生を送る舞台は、大企業だけではない」「中小企業で働くことは、地域を支えることにつながる」という3つの視点で語りました。

続いて、「学生が希望を持って社会に踏み出すために、大学と企業ができることは何か」をテーマにグループ討論を行いました。

若者と地域の未来を支えるため、大学と企業の連携を深める皆さん

大学と企業の連携を深めて

まとめとして、共同求人委員会顧問の和田康伯氏より、「働く人が生き生きと、その人らしく働くことのできる環境を整えていくことが、私たち企業の役割。大学関係者の皆さまとも力を合わせ、若者が自分らしい働き方や生き方を選択し、地域で活躍できる機会を一緒につくっていきたい」と呼びかけ、締めくくりました。

毎年の懇談会を1つのきっかけに、学校と中小企業がより一層連携を深め、働くことの意義や地域で働く魅力を若者に伝えながら、地域の未来を担う若者の成長を共に支えていくことが期待されます。