活動報告

障害者自立応援委員会(9月30日)

日々の成長と共育ちを実感

ウインクあいちで若手社員フォローアップ研修開催

「ヒヤリハットを未然に防ごう」のグループワーク

9社から12名の研修生が参加

今回で3回目となる若手社員フォローアップ研修は、障害の有無にかかわらず、配慮や支援が必要と思われる社員を対象に開催しました。

この研修は、「働きがいを語り合える仲間をつくる」「1人1人の違いを認め尊重し合う」ことを目的に、経営者も共に学び、社員と共に育ち合おうとするものです。

研修生12名のほか、先輩社員、会員経営者で総勢26名が参加しました。

交流を深め目標を語り合う

研修は3部構成で行われました。第1部「自分の仕事を語ろう」では、研修生が1人ずつ会社の仕事、自分の仕事について発表しました。自分の仕事にまつわるクイズも出題し、研修生同士、どのような仕事をしているのかを知る機会となりました。質疑応答の時間には、「作業のコツを教えてください」「一番好きな仕事は何ですか」など、自分の成長を見つめ直すきっかけになるような質問が出され、交流を深めました。

第2部「ヒヤリハットを未然に防ごう」では、複数人で事務所の大掃除をしている絵をもとに、状況の交流、危険な箇所と、その箇所が危険な理由を話し合いました。話し合いの内容を全てのグループが発表し、仕事をしていくうえで安全が第1であることを学びました。

第3部「これからの目標を持とう」では、研修の感想や明日からの目標を語り合い、「目標については社内で発表することで、自信につなげてほしい」と言葉がかけられました。

最後は「本日のまとめ」として、半日間の研修を終えた研修生へ経営者から、「積極的な参加姿勢を嬉しく思った」「日々の成長を実感した」などのメッセージが送られました。閉会のあいさつでは(株)愛北リサイクルの倉地一秋氏から、「研修を通して、社員の成長をますます実感できる。この研修は経営者が一番学べる機会になっている」と述べ、研修は終了しました。