活動報告

東海財務局「サービス業の生産性向上の勉強会」(9月1日)

経営力を強化する
~実例に基づいた意見交流

サービス業の会員5名が出席

4回目の学習会

東海財務局主催の「サービス業の生産性向上に向けた勉強会」の第4回が開催され、サービス事業者として、愛知同友会から5名が出席しました。

勉強会では、多和田悦嗣氏(愛知県よろず支援拠点・チーフコーディネーター)より「経営力強化に使える経営革新計画・経営力向上とは」をテーマとした基調講演、その後、先回の勉強会に続いて企業実例に基づいたグループワークが行われました。

多和田氏からは、愛知県よろず支援拠点の特徴や強みを踏まえつつ、2016年に策定された「中小企業等経営力強化法」に基づき、各社が取り組む本業支援を目的とした「経営力向上計画」ならびに、各社の新事業展開を目指した「経営革新計画」の概要と作成のポイント、狙い、さらには策定にあたっての支援機関の役割の解説などが行われました。

続いて企業実例に基づくグループワークでは、今年、名城公園で家族連れや市民ランナーが楽しめる複合商業施設内に出店したスポーツケア特化型のマッサージ店舗を事例に、同社のビジネスモデルのメリットや事業継続上で考えられるウィークポイントや課題、さらにはそれらの改善策の交流が活発に行われました。

その後の懇親会では、勉強会だけでは交流しきれなかった意見交換や、取り上げられたジョギングなどの趣味の話にも花が咲くなど、終始なごやかな空気の中で締めくくりとされました。