●会場 コーワ6F会議室
●参加 36名/41名
◎浅井製作所の浅井順一社長(西三河支部長)の経営指針発表。
【討議事項】
(1)フォーラム最終確認
- 過去最高の1219名が申し込み。当日の全体進行と理事の役割を確認。
(2)次年度に向けた準備
- 新年度の代表理事予定者として佐藤祐一氏を了解。
- 新年度活動方針(素案)を発表、「同友会らしさ(労使見解・地域とともに)を会の裾野まで広げる」「多様な学びの場と仕事づくり」「会員の実情に応じた学びの場と実践」「5000名体制づくり」等の特長点を紹介。
- 新年度の理事定数を最大43名とし、組織推薦は12月31日までとする。
- 1月25日に方針学習会を開催する。
(3)ルール検討チームより
-
支部長(理事)の任期を2年以上とする。
-
入退会規定等については12月理事会に提案する。
【確認事項】
(1)会務
- 2016年度の共同求人事業を愛知同友会協同組合へ事業委託する。
(2)対外
- 東海財務局との意見交換会(11/26)に局長・部長等11名が出席。
- 「認知症の人と家族の会愛知県支部」35周年記念講演(2/21)への後援名義の使用承認。
【入退会確認】
●入会者 45名
●退会者 15名
●会員数 3791名
◎佐藤副代表理事まとめ
経済環境の激変に対応し会内では会員数5000名を見据えて、同友会もいろいろと変えていく時期と思います。会社でも「違う経験がしたければ、違うボタンを押せ」と言っています。人間はどうしても同じことをしてしまいがちですが、違う行動をしていきたいと思います。