活動報告

広報部会(1月26日)

支部取材発表(3)
人材の確保の実践事例

(南尾張、名古屋第3、東三河支部)

各支部30分ずつの発表に熱がこもる

社員が安心して働ける環境を整備

1月の広報部会は、支部の企業取材発表の第3回を開催しました。

今回のテーマは「人材の確保」で、南尾張、名古屋第3、東三河の各支部が、さまざまな側面から取材してきたものを発表しました。

南尾張支部は、豊明地区の(株)ジーピーセンター(青木昭憲氏)を取材しました。総合印刷業を営む同社は業界のペーパーレス化が進んでいく中、時代の最先端の大型機械を揃え、設計、デザインから派生するさまざまな分野の仕事を受注することで雇用を増やし、同時に社内規定や昇給制度など従業員が安心して働ける環境をつくり続けることで、人材を確保しています。

部門ごとの上長がしっかり部署を束ねることで評価制度も明確になり、自らが主体的に働くことを率先する社内風土は、まさに強い企業だと感じる内容でした。

名古屋第3支部は、名古屋第3青同の(有)ケミクリーン(小粥圭起氏)を紹介しました。作業場が劣悪な環境の中、社長をはじめスタッフとのコミュニケーションをうまくとりながら、全社一丸となって日々の業務にあたっているそうです。楽しい職場づくりを心掛けており、チームワークの良さが離職率の低下につながっていました。

顧客と社員に愛される企業づくり

東三河支部は、豊橋南地区の(株)マイシン(辻直樹氏)の企業取材発表でした。運送業を営む同社は「社員1人1人がヒーロー、ヒロインになろう!」というスローガンの下、社員の生活環境に合わせた就労の仕組みをつくっています。

「社員に愛される会社づくり」のために面接時から徹底的に話し合いをし、採用の基準をつくることで全員雇用と人間尊重経営を目指す同社は「企業は人なり」をそのまま実践しており、人材の確保につながる経営をしていることが紹介されました。

「人材の確保」はどの業種においても経営をする上で非常に重要な部分を占めます。3支部の取材発表を通じ、そのことを改めて認識できた広報部会となりました。

(株)大清ホーム  大坪 雅樹