広報の役割を学び、自社と同友会のさらなる発展へ
~オリエンテーションを開催

同友会広報の役割とは
4月の広報部会は、前半は恒例のオリエンテーションとして行われ、三井哲司広報部長から広報部の果たすべき役割や活動内容、政廣俊介事務局員から「あいどる」の使い方や記事の書き方などが説明されました。
広報部の役割は、(1)同友会理念を幅広く学び実践し、それを会員に知らせる、(2)各地区の活動を本紙「同友Aichi」や「あいどる」を通じて全会員に伝える、(3)広報部会で同友会理念・方針・全体活動に関するテーマ等を広く学ぶ、(4)「あいどる」の機能や活用法を紹介・共有する、です。記事の書き方では、中小企業家である会員の求めていること(経営に役立つ生の情報。それを得て経営課題を乗り越えたい)を考えつつ、自分の言葉で伝えることの重要性が話されました。
まだ業種間で差がある中東情勢の影響
例年はこのあと、支部・地区での活動や、説明で分からなかったことを深掘りしますが、今年は中東情勢の影響についてどのような状態なのかを知るために、大きく業種ごとにグループ分けをし、現在受けている影響について討論を行いました。
私が参加したグループは、主にサービス業の人たちでした。まだ影響を受けていないし今後も影響はない、むしろ仕事が増えるかもしれないという、まるで「対岸の火事」と感じている方が多くいました。地区会員の影響についてもあまり把握はされておらず、「少数の方が困っているらしい」という感じでした。
それとは対照的に、製造業や建設業の方で構成されたグループは、非常に大きな影響を受けていました。材料や機械を動かすために必用な資材が入ってこない、あるいは、入ってきてもかなり高額になっている、などです。現時点では影響は受けていないとする声も少数ある一方で、今後の影響を心配する声が多く聞かれました。
直撃を受けている業種とそれ以外の業種では、ここまで差があるのかと驚きました。たとえ今は影響がなくても、回り回って影響が出てくると思います。現実を見つめ、最悪も想定し、今後も情報収集が必要と感じました。
Lavie(株) 安藤 寿









