社員と共に学び、共に先を描く
加藤 掲氏 (株)ティーエーシー

32社から98名が参加し全4講座を修了
第25期社員と学ぶ共育講座では会員企業32社から98名が参加し、全4講座を受講。昨年10月17日に修了式が開催されました。
当日は受講生を代表して、ティーエーシーの加藤掲氏と同社社員3名が報告を行いました。同社は広告やイベント企画運営を事業とし、「私たちが提供するサービスはモノではなく、お客様の成果に役立つコトです」を基本方針として掲げています。
同社へ新卒で入社した加藤氏は、現在は後継者として同友会で学んでおり、会社の未来を創る仲間と共に、昨年に引き続き2回目の共育講座への参加となりました。
社員の意見に向き合い良い会社づくりを実践
まず、同社の社員3名が講座への参加目的と、今後実践していきたいことを報告しました。
参加目的として、「仕事のやりがいを明確にする」、「人が育ちたくなる会社づくりを学びたい」、「会社の事業の意義を深めるために、人を生かす経営を学びたい」と報告。
今後実践していきたいことでは、「叱るのではなく、褒めることを心掛けたい。お互いをたたえ合う気持ちを持つことが大切」、「誰もが提案でき、それぞれの知識や経験を生かせる強い会社になるために、心理的安全性を担保し、社員も会社も共に成長できるようにしたい」、「想像以上に経営者は社員の意見を知りたいと思っていることを知った。新しいことに文句を言うのではなく、自分の立場や役割を意識して、発言や提案をしていきたい」と、それぞれの抱負が語られました。
これを受け、加藤氏からは「今後、発言しやすい雰囲気づくりや、変化に前向きであり、社員が本気を出したくなる会社づくりのためにも、フロア改装などできることから始め、社内コミュニケーションの活性化を目指したい」と語られました。
報告後、参加者は第1講座と同じグループで討論を行うことで、互いの変化を確認。各社で実践することを語り合い、主体者となることを再確認できた講座となりました。









