一緒に働き成長しよう!
新入社員たちの笑顔と決意
~「新入社員研修会」を開催

3社から3名が参加
特別支援学校等の卒業生を対象とした「新入社員研修会」が愛知同友会事務局会議室にて開催され、初参加の企業3社から3名の新入社員が参加しました。研修会の目的は、緊張を和らげる、社会人へと気持ちを切り替える、仲間をつくる、の3つです。
新入社員たちは、学校から社会へと環境が様変わりし、大きな緊張感を抱いて入社してきます。こうした気持ちを和らげながら、社会人として必要な知識やマナーを座学と体験を通して学びました。
運営スタッフには、参加企業の会員経営者と障害者自立応援委員会のメンバーが連携し、手づくりのカリキュラムと親しみやすい雰囲気を大切にして企画されました。

仕事の基本を確認
研修は「あいさつ」の大切さから始まり、「お給料の使い方」では事例を交え、「こんな時はどうする?」と、一緒に考えながら学びました。「ホウレンソウ」のワークでは、指示書通りにお菓子を組み合わせ、袋に詰めます。作業途中に迷ったら聞く、困ったら相談する、終わったら報告する、その体験から仕事の基本を確認しました。
「先輩社員の体験」では、入社して13年になる信濃工業(株)の三輪宗紀さんが、自分の仕事、働くことの面白さ、乗り越えてきたこと、趣味の楽しみなどを発表しました。研修生からは「バリ取りとはどんな仕事ですか」「落ち込んだ時はどうするのですか」など積極的に質問があり、やりとりが弾みました。
締めくくりでは、これからの目標を具体的に考え、各自が仕事とプライベートの目標を掲げて発表しました。3社の会員経営者は、研修生それぞれの笑顔と決意に、「一緒に成長していこう」とエールを送り、閉会しました。
講師を務めた会員経営者は障害者雇用の経験も豊富で、研修生の皆さんとのやり取りからも多くの学びを得られた研修会でした。









