活動報告

共同求人委員会(5月15日・21日・25日)

体験と対話で魅力を伝える

業界研究会 in FabCafe Nagoya

VR溶接体験を通してものづくりの現場を学ぶ学生

延べ126名が来場

名古屋市中区の久屋大通公園内のカフェで業界研究会を開催しました。5月15、21、25日の3日間で会員企業42社が出展し、延べ126名の学生が来場しました。

各企業のブースでは、ゲーム感覚で業界を学べる企画を用意しました。「作図ソフト(CAD)で配管を描いてみよう」、「VR溶接体験をやってみよう」、「ものづくりを支える切削加工の精度を体感」など、各社が工夫を凝らした体験型ワークで学生に業界の魅力を熱く伝えました。

実際に手を動かしながら仕事の一端を体験することで、オンラインや企業説明会だけでは得られない気づきや学びにつながりました。また、経営者や若手社員が直接話をすることで、仕事のやりがいや職場の雰囲気について率直な質疑応答も行われました。

業界や職種について広い視野を持てた

学生からは「いろんな業界について知ることができ、就職活動の参考になった」「業界や職種について、より広い視野を持てた」「社長から直接話を聞くことができ、学びになった」などの感想が寄せられました。また、「これまで知らなかった業界に興味を持つきっかけになった」「実際に働くイメージを持つことができた」といった声もあり、就職活動を考えるうえで有意義な機会となったことがうかがえます。

出展企業からは、「意欲的な学生が多く、有意義な時間となった」「多くの学生が来場してくれて、良い雰囲気で開催できた」などの感想が出されました。学生との交流を通じて、自社の魅力や業界の役割を改めて見つめ直す機会になりました。

相互理解を深める場に

当日は大学のゼミや講義の一環としてや、指導教員からの助言をきっかけに来場した学生が散見されました。企業と学生が早い時期から接点を持ち、相互理解を深める場として、業界研究会の役割はますます重要になっています。

共同求人委員会では今後も大学との連携を強化しながら中小企業の魅力や地域で働く意義を発信し、学生と企業をつなぐ取り組みを進めていきます。