働くことと生きることを重ねるためにも5年、10年後を考える
~入社3年目ブラッシュアップ共育研修会

31社から60名が参加
入社後2年間を振り返り、同期の仲間と悩みや夢を語り合い、互いの成長を確かめ合う3年目ブラッシュアップ共育研修会が開催され、会員企業31社から60名の研修生が一堂に会しました。
まず自己紹介として、各自が自社の会社概要や強み、自身の業務内容を異業種の同期生に分かりやすく伝えるとともに、経営理念も紹介。本研修会では経営理念と照らし合わせてどのように学ぶのか、なりたい姿を描くのか、確認し合いました。
先輩社員から学ぶ講座では入社5年目の古坐日南乃氏((有)春日井加工)が登壇。「慣れてきたころに確認不足で数々の失敗をしたが、周りの支えがあって乗り越えることができた」「現場から総務に業務が変わり、新しいことに挑戦するなかで、知識が身につくことがやりがいにつながっている」「カタチにできることが増え、これからもさまざまな人の意見をカタチにしていきたい」「今感じている不安は次のステージに進むために頑張っている証拠であり、3年目しかできないことに挑戦してほしい」などと報告し、後輩たちに成長の過程や仕事のやりがいを伝え、エールを送りました。
グループ討論では、仕事を通して成長したこと、周囲の期待にどのように応えていきたいかについて活発な意見交換を行い、互いの成長、同期の頑張りを確認しました。

一度立ち止まって、将来を考える機会に
「経営者と語ろう」の講座では、これまで2年間の経験と半日間の研修を振り返り、自身の成長したい姿を経営者と共に考えました。また、自社の経営者や社員には言いづらい悩みも率直に出され、経営者や同期がアドバイスを送る場面もありました。最後に各自が5年、10年後になりたい姿を色紙に記し、さらなる成長を誓いました。
参加レポートには、「普段の何気ない憧れなどの気持ちから目標を見つけ、自分自身のなりたい姿を考え、経験を大切に積み重ねていきたい」「同期であっても課題や成長スピードが異なることを感じ、自分自身の成長に目を向けることが大切だと学んだ」「共育の考えを大事にして、これからの社会人生活を過ごしたい」「自分の言葉で伝える大切さが確認でき、会社と共に成長していける人になりたい」との感想が寄せられました。









