活動報告

第10回理事会より(2月15日)

●会場 オンライン
●参加 39名/42名
新年度理事候補者 9名/12名

【討議事項】

(1)会員増強

  • 経営課題に共感し「一緒に学ぼう」と呼びかけ誇りを持って誘う。情熱と信念を持って良き仲間とする。

(2)次年度に向けて

  • 方針学習会の振り返り、決算予測、22ビジョンの作成進捗、総会議案の議論が行われる。

【確認事項】

(1)障全交の準備

  • 2023年障害者問題全国交流会(愛知開催)の準備状況を報告。

(2)役員研修大学の準備

  • 第22期役員研修大学の講座一覧を確認。

【対外関係】

(1)学習会

  • 2/15 理事会ミニ学習会「銀行法の改正」(東海財務局)

(2)意見交換会

  • 3/10 連合愛知(正副代表理事会等)

(3)後援名義提供

  • 公益社団法人愛知労働基準協会「最近の労働トラブルの防止を分かりやすく学ぶセミナー」の後援名義提供を承認。

(4)公職委員

  • 公正取引委員会「下請取引等改善協力委員」に浅井勇詞理事が承認。

(5)要請書

  • 愛知労働局、愛知県「障害者雇用の確保に関する要請書」(1/31)を確認。
  • 愛知労働局「新型コロナウイルス感染症に係る派遣労働者の雇用維持等に関する要請」を確認。

【入退会確認】

●入会者    22名
●退会者    18名
●現会員数 4134名

◎吉田副代表理事まとめ
経済情勢は大きく変化しており、先見性を持ち「何のために」を問いかけながら、目的を確立することが大切です。今期もあと1カ月半となるなか、増強活動に注力する熱を感じます。最後まで諦めず、経営者らしく結果を出せるよう活動しましょう。そして、来期へ向けて準備を進めていきましょう。